マルティン・ハイデガー5

1 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:32:30.89 0.net
前スレ
マルティン・ハイデガー4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1467112558/

2 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:32:54.54 0

ハイデッガー全集

Gesamtausgabe (Heidegger)
http://de.wikipedia.org/wiki/Gesamtausgabe_%28Heidegger%29
・ハイデッガー全集の独、日、英版リスト

邦訳ハイデッガー全集
http://ambos.hatenablog.com/entry/2015/01/03/220709
・邦訳状況一覧

『ハイデガー読本』秋富克哉, 古荘真敬, 森一郎, 安部浩(法政大学出版局, 2014年) 
http://www.amazon.co.jp/dp/4588150707/
・巻末に全集全巻のサマリーあり

3 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:33:10.65 0

『Sein und Zeit』の主な訳本 (英:Being and Time、仏:Être et Temps)

『存在と時間』 光文社 (中山元訳)<…刊行中>
『存在と時間』 作品社 (高田珠樹訳)
『存在と時間』 岩波書店 (熊野純彦訳)
『存在と時間』 岩波書店 (桑木務訳)
『存在と時間』 中央公論新社 (原佑、渡辺二郎訳)
『存在と時間』 勁草書房 (松尾啓吉訳)
『存在と時間』 三笠書房 (寺島実仁訳)
『存在と時間』 筑摩書房 (細谷貞雄訳)
『存在と時間』 理想社 (細谷貞雄、亀井裕、船橋弘訳)<ハイデッガー選集>
『有と時』 創文社 (辻村公一、ハルトムート・ブフナー訳)<ハイデッガー全集>

「Destruktion」の訳語

「解体」=細谷、桑木、高田、中山、辻村(構造解体)
「破壊」=原&渡辺、熊野、松尾、寺島

4 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:33:27.91 0

“存在問題そのもののために
それ自身の歴史に透明な見通しをつけることが
われわれの課題なのであるから、
固定化した伝統を解きほごして、
その伝統が生みだしてきた蔽塞状態を解消することが必要となる。
この課題をわれわれは、存在問題を手びきとして、
古代的存在論の伝承的形態を解体し、
かつて存在の最初の ―そしてそれ以来主導的となった― 諸規定が
そこで得られた根源的諸経験へひきもどす
解体作業(Destruktion)という意味でうけとる。”

(ハイデガー『存在と時間』序論2-6)

5 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:33:53.41 0

ハイデガーとナチズム関連

(1)『ヒトラーと哲学者   哲学はナチズムとどう関わったか』イヴォンヌ・シェラット(2015)
(2)『ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か  「黒ノート」をめぐる討議』ペーター・トラヴニー(2015)
(3)『ハイデガーとナチス』ジェフ・コリンズ(2004)
(4)『ハイデガーとナチズム』ヴィクトル・ファリアス(1990)
(5)『ハイデガー哲学とナチズム』トム・ロックモア(1999)
(6)『ハイデガーと「ユダヤ人」』ジャン‐フランソワ・リオタール(1992)
(7)『アーレントとハイデガー』エルジビェータ・エティンガー(1996)
(8)『哲学とナショナリズム  ハイデガー結審』中田 光雄(2014)
(9)『他者なき思想  ハイデガー問題と日本』浅利 誠(1996)

6 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:34:47.70 0

波平乙

7 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 19:39:45.49 0

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず (言うまでもないことだが、
長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ガッズトントンズ、
つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、のション、うどどんぺっ、妖怪おはじきババア、
しかしの青体、パンツョックんどん等と言われる ムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、
すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法をぎりぎり音楽の範疇へと
昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。

8 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 20:14:48.90 0

              
    波平の舛添愛が凄い!!!!

9 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 20:49:42.58 0

舛添の運個を直に食ってるらしいからなあ

10 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 20:51:58.58 0

純一くん、波平がコテを名乗れっていってるよ?
どうするの?また逃げるのかな?

11 :純一 ◆eaZWoouTcNJi :2016/07/09(土) 20:56:30.53 0

運知思想なのかね?

12 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 21:09:47.31 0

幻聴の症状で印象的だったのは、母国語(日本語)以外でも話しかけられることを体現してくれた点です。
それを体現し確認させた上で、それ以降はずっと母国語で話しかけてきていました。
症状を発症するまで、国家という概念そのものが全く理解できませんでした。
換言するならば「日本国に居ながらも入国している気がしない、無国籍感があった」。
国籍は何も出生届けを提出したり大使館に連絡する事で手に入るものとは限らないでしょう。
ですが警察・教育機関・裁判所・メディアなどの情報発信で、私は聴力をおかしくされてしまった。
今はめっきり幻聴はなくなりましたが、貴重な体験だったと思います。

13 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 21:11:45.43 0

ドイツ語でSterbehilfeは安楽死という。
発音だけを見ると「スターをヘルプする」に近い。
日本語でスターといえば、警察が犯人の事を「ホシ」と呼ぶことがあるけれど、
果たして警察に捕まることは本当に安らかな死を意味するだろうか?
いや、しないだろう。死者を鎮魂する除霊行為にもならないしな。
私がこの国を追われているから亡命しようとしていても、
それを全力で阻止するのが警察と学校制度だ。ああ、はやく帰化したい。

14 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 21:12:26.86 0

赤貝を開いて具を見せなさい

15 :考える名無しさん:2016/07/09(土) 21:16:47.61 0

>>3
翻訳家の意見の相違は興味深いですね。
そういう私は最近、「water entry speed」を「溺死」と訳してしまいましたよ。

16 :第三のなみへい:2016/07/10(日) 13:37:59.58 0

倫理は経済性を抜きに考えられない。
だから現代なら、近代合理性、効率が中心になっているが、
それで補えないところとして、近代前からの倫理で補完される。
世界的には、宗教教義や、階級制、一族が中心だと思うが、
日本人の倫理の特徴は、職を中心に考えられてるところにある。

これは世界的に珍しい。
例えば、プロテスタントの天職概念が有名だが、
これも近代はじめだけのもので、プロテスタントの本質とは言えない。

この日本人の職倫理を始めて体系的に語ったのが、江戸時代初期の鈴木正三。

鎌倉時代以降は、現代につながる日本ができた時期と言われている。
大きいのが、平安末期から普及し始めた宋銭による市場経済の普及が、
民衆を豊かに、自律を進めた。
そして家系の継続性を生み、家職の継続につながり、
社会全体を職の体制として生み出した。

23 :現象学の根本問題作品社:2016/07/16(土) 01:26:20.44 O

本論一章
存在はレアールな述語ではない
カントがレアリテートに与える意味、それは事象規定と訳している「純粋理性批判」→事象性は質のカテゴリーで事実存在、現存在は様相のカテゴリーに属する
可能的な百ターラーと現実的な百ターラーは事象性は区別されない、しかし存在するということは区別する→事象内容に還元されない
存在はレアールな述語ではない→存在は事象内容を表す述語ではない
カントは存在論的差異に気づいていた、存在は事象内容としての存在者には還元されない
しかし、カントは存在を主観による定立に還元する、客観としての存在者から主観としてのコペルニクス的転換、定立作業が存在になってしまった
しかし、志向性の本質から言って心的主観と物的客観がそれぞれバラバラに存在するのはおかしい→主観が志向的な関係抜きに孤立して存在するわけではない
→幻覚に囚われてこの教室の中に象がいると感じたとして、それは現実にはありえなくても何らかの志向対象があることは疑いない
志向性の誤った客観化、志向性は主観と客観という事物的存在の二つの存在者の関係ではない→現存在による関わりかたである
志向性の誤った主観化、志向的な構造は主観に内在し、改めて超越を必要とするものではない
志向性はなにか客観的なものではないし、いきなり主観なるものが超越を押し付けるものでもない
カントのテーゼを批判的に論究してみると、現存在の明確な存在論がどうしても必要になる、現存在の存在了解がどのようにして可能かはっきりと理解しないといけない

18 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 18:27:30.67 0

純一って4年も前からixtlan=波平説を唱えていたのだな

19 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 18:29:18.74 0

ixtlanといえばyahooの哲学トピでは昔から有名人だし波平と同じ頃から
ネットで活動している人で見ればすぐに別人だと分かるのに

20 :考える名無しさん:2016/07/11(月) 12:34:58.52 O

>>16
晩年の小室直樹がそういう日本はもう終わるって予言して現状その通りになったやで 一流企業が法律を破ってもバレなければという行動をするようになった
今の日本人は倫理の迷子なんや

21 :考える名無しさん:2016/07/11(月) 21:03:39.78 0

>>19
波平とixtlanには共通点がある
  
二人とも物凄く馬鹿だということ
  
波平が中年ヒキニートでixtlanは阿含宗のキチガイ信者
 
いい勝負だよ

22 :現象学の根本問題作品社:2016/07/16(土) 00:29:40.06 O

序論
世界観批判→世界観は既に存在者を定立している、世界観が端に相対主義というのではなく存在に対する無批判な態度がまずい
存在者が存在者としてそこにあることと存在者が存在することは違う→哲学はポジティブな事実定立的なかたちで存在者に関わるものではない
→存在者と存在は違う=存在論的差異→哲学は存在についての学で存在者についての学ではない
太陽や鉄道、人間。個々の存在者を思い浮かべることはできても存在を思い浮かべることはできるか?ヘーゲルの言うように「存在と無は同一」でないのか?存在への接近は慎重な態度を必要とする
以下本論で探求する四つのテーゼ
・カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではい」
・アリストテレスに遡る存在者の存在構造には何であるかという、つまり本質存在と事物的な眼前存在、つまり事実存在が属する
・近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然が事物的に眼前に存在するという意味での存在と、精神が存在するという意味での存在である」
・論理学の前提、全ての存在者はそのつどの存在様態には関わりなく<である>によって語られうる
存在といったものがわれわれに与えられるのは、存在了解、現存在に与えられるから。存在者と関わり合う全て態度、存在を了解する働きは現存在による
→人間の優位、存在者に対する存在了解の優位
存在はレアールな述語ではないも存在論的差異の解明に係る
存在論=哲学は事実定立的な学としての存在者を扱う他の何らかの学問とは違う
無差別な存在者一般ではないある特定の存在者=現存在による存在論的差異=差別化、特権性
フッサール批判→現象学的還元が現象学的方法の中心的な根本要素ではない→還元、構成、解体は内容において共属している→哲学がおこなう解体は伝統の単なる破壊ではない→脱構築の元ネタ

17 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 18:08:37.57 0

中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=長文=奈良県について(2016年2月)

性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない ←←←←←←←←New!
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年〜絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ:  ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってフェラするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。

24 :現象学の根本問題作品社:2016/07/16(土) 03:22:11.74 O

ニ章から四章まで
第ニ章アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ
結論→
本質存在と事実存在は共通の起源をもっているということ、つまり、制作的なものとしての存在理解
事物的眼前存在者の他に現存在という意味での存在者もまた存在している→現存在はそれが存在するかぎり自分自身を知っている
第三章近代存在論のテーゼとしての眼前存在と精神存在→広がりあるものと思考するもの
結論→
現存在は事物的眼前存在者とはまったく別な存在様態をもっている→自分を自分自身に対してあらわにしている自己言及的存在
カントは人格を目的であり手段としてはならないと言った→現存在のメタ性→思考するものと広がりあるもののデカルト以来の区別
世界内存在思考するものと広がりあるもの主観と客観を無理に分けてそれから一致させる手品を手間かけてする必要はない
→そしてその区別が主観も客観も存在者にして存在論的差異を消滅させ存在を取り落とす原因になる
第四章全ての存在者は<である>によって語られうる
論理学に関する議論で商略

25 :現象学の根本問題作品社:2016/07/16(土) 12:12:01.60 O

第二部第一章存在論的差異の問題
・時間と時間性
アリストテレスの時間論考の概略→時間とは運動の数である→時間とはある数である
通俗的時間理解と、根源的時間への遡行
時間を一連の<今>と見られている→通俗的な時間理解の例、時計使用→時間を<今の連続>とみなす→しかし、〜までには今はまだ時間がある、そのためにそのための志向性、
事物的眼前存在ではない存在者ではない存在→点的な今、線形としての今ではない予期、把持、現前化の統一としての根源的時間→存在の了解を与えるもの
→時間の四つの構造契機、有意味性、日付可能性、伸長性、公共性→存在と時間での世人批判、頽落、匿名性、大衆性批判→きれいなファシズム
それらの無差別性とは違う=根源的時間は存在する→時間は脱自的である
→目の前の事物的存在と関わっているがそれに還元されない、自ら抜け出している、脱出する、脱自的なもの
志向性は脱自性からくる、それを頽落が通俗的時間が覆い隠す
・時間とテンポラリテート
了解することは世界内存在の根本規定→了解はある可能性へ向けて自分を投げ開くこと=企投性
了解のはたらきの構造のうちには複数の企投が接続している
頽落としての企投と覚悟性としての企投→通常自分自身の将来を身近に与えられているものから了解しているが、覚悟性による時間は脱自的に把握している

26 :現象学の根本問題作品社:2016/07/16(土) 12:43:49.81 O

第二部第一章存在論的差異の問題続き
・テンポラリテートと存在
手元に存在する手元に存在しない→客観的には同じものでも主観的には別なもの、視点によるそれぞれのものとしてしかない→脱自的におのれを超えでる超越による
・存在と存在者(存在論的差異)
存在者の対象化(事実定立的な学)と存在の対象化(哲学)→哲学も哲学以外の学も現存在の理解によって解明できる
事実的な現存在はいわば存在について勘違いをしている→目の前の存在者だけが周知でそれに囚われて頽落している
あるいは自分も他者と同じ一般的なものと思い根源的区別をしていない
以上未完

27 :流行通行止め 榎並重行・三橋俊明:2016/07/16(土) 13:51:38.65 O

ジャック・デリダがニーチェを語るすべての言説は、「どうしてハイデガーの読解なしですますことができようか?」の言い換えにすぎないが、
ニーチェを読むとはハイデガーなしですますということだ→ニーチェの異質性をハイデガーの同質性で解釈し直してしまうことがデリダの奇術
ニーチェの系譜学の異質性を消去して形而上学のゲーデルにしてしまう

ハイデガーが形而上学の官僚であることは、存在と時間とその失敗によって明らかに知れる。存在を存在者から規定するためには内在論(内ー世界性)が必然的な論理形式となるが、
時間はカントが述べ、ショーペンハウアーが繰り返したように超越(先験)論なしには規定しえない。そして、内在論と超越論は万有の超越者たる神によってしか統合できない論理上の誤謬だ
神学の人間学化、神の量子力学化を試まずにはいられない近代形而上学の官僚ハイデガー
神を抜きにして神学の権力関係を維持することが賭けられていた

28 :形而上学の根本問題:2016/07/16(土) 14:47:53.58 O

上の辛辣な意見はともかくハイデガーが何故、内在論と超越論を、全てを自分なら統合できる、自分は特権的と考えたか謎が残る
→存在と時間の姉妹篇たる形而上学の根本問題(内容の整合性と射程の深さからは存在と時間などを問題にしないほとんど主著)を読むだけで次の疑問が残る
・存在者と存在を何故、差別化図ったのか→実存よりも実存者の方が根源的としたレヴィナスのような思考も可能なのに
・凡庸な存在者、一般の凡庸な他者にとどまらずに何故、存在者と存在を差別したのか、存在論的差異の思想を残したのか
・通俗的な時間理解、存在了解に対抗し上回る根源的な先見性を特権的な立場を確保したか、それは公共的な一般的なものではなく私だけにとっての根源的なものである
・凡庸な数に対して根源的な私の特権性を何故、維持したか
・存在、時間、それを了解する私の図式自体が他者を前提にするものではないか、
道具が道具であることは端的に与えられるものではなく、それをそれとして活用する他者との共同性、凡庸な使い使われを前提にするのではないか
・他者と共に生きる人間において、根源的な私などないのではないか、私が私であるのは他者との差異が根源にあり、他者との比較のない、凡庸でない私などいないのではないか

29 :形而上学の根本問題:2016/07/16(土) 15:01:49.14 O

何故、存在者に対して存在を自分の哲学なら捉えられる根源的に差別できるとしたのかは、
凡庸な存在者にまみれた大衆社会に対抗する、特権的なファシズム、連帯性を根源性を前提にする
それなしにはあり得ない、論理構成から言って

存在論的差異の思想は他者を、凡庸な社会という現実を排除した、凡庸な現実を排除したきれいなファシズムに基づくわけで、それなしには成立しない
汚い民主主義や大衆社会の拒絶によるきれいなファシズムなしには成立しない

ハイデガー思想はナチズムそのものではないにせよ、きれいなファシズムを前提にしている
→だからこそナチズムに参画した、支持し戦後も民主主義を批判しナチズム支持した自己を批判しなかった
アメリカニズムされた現代社会も存在忘却だとし自己を正当化し続けた

ナチズム荷担にしろトラークル誤読による他者の排除にしろハイデガー哲学の根本構図に基づく

これらのハイデガー思想の本質を抜きにしたハイデガー読解には意味はない

30 :現象学の根本問題:2016/07/16(土) 17:19:45.56 O

存在論的差異について手の内をさらして懇切丁寧に書いている現象学の根本問題を読んでも、
存在論的差異とは、存在者にまみれた凡庸な大衆社会に対する、
差別としての特権的な存在了解としての存在ということ以外にない

存在者と存在をそう差別する前にどうして存在者に踏みとどまれないのかという話でしかない

存在論的差異とは凡庸な存在者にまみれながら踏みとどまっての民主主義を否定してきれいなファシズムに逃げ込む自己正当化、特権化の言い訳でしかない
解釈のしようがない

32 :考える名無しさん:2016/07/21(木) 09:53:22.38 0

もっと大きな出版社から、新ハイデガー全集を出し直すべき。
有と時じゃないまともな訳で。

37 :考える名無しさん:2016/08/07(日) 13:14:29.30 0

Angstを不安と訳す類の翻訳はすべて絶版になればいいよ
芥川龍之介かよ

42 :考える名無しさん:2016/09/06(火) 00:43:49.44 0

シマウマかよ

44 :第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. :2016/09/06(火) 02:57:17.14 0

発狂さん、上げ荒らしやめましょうよ。
10年間も毎日毎日糞スレ立てて、キモいAAで上げ荒らしして、なにがしたいんですか?
こんなことだから50歳職歴なしの社会不適合者なんじゃないんですか?
あなたの生活保護費はボクやみんなの貴重な税金から支払われているですよ。
みんなに迷惑かけて恥ずかしくないんですか?
あなたほんとにみんなと同じ日本人ですか?

そんなにやりたいならsageて誰にも知られない底で一人勝手にやってください。

47 :考える名無しさん:2016/09/09(金) 00:01:44.23 0

「能動/受動」という観点からハイデガーをやってみるのも良いね。

自分も高田珠樹の『能動と受動の交錯』(『ハイデガー「哲学への寄与」解読』所収)はノートに取っていたけど、
それ以上、掘り下げたことはなかった。

今やってみると、ハイデガーの哲学をバランスよく整理できるし、最奥部までも行ける。

50 :考える名無しさん:2016/09/09(金) 21:41:18.42 O

「現存在はその存在において、そのつどすでにかれ自身のなんらかの可能性と、併存してきたのです。」

「現存在が自分自身に引き渡され委ねられていることは、…」

いずれも41節からで 「自分に=先立って=在る」と同義の表現だと思います 現存在は世界に二重に登録されているみたいな印象です

53 :考える名無しさん:2016/09/11(日) 23:22:00.32 0

いくつかのハイデガー用語集や、Heidegger Dictionaryの類をみたけど、
「受動」「能動」という言葉は見当たらなかった。
(載っているものがあったら教えてほしい。)

だから、少なくともハイデガーの用語として最前面に出てくるものではなく、
読者が読み取るようなものなのだと思う。

それでいて、ハイデガーの様々な思索に変化型として現れ、
ハイデガーの哲学を成立せしめている重要な働き。

高田の『能動と受動の交錯』というタイトルは、ハイデガーの哲学原理を上手く言い当てている。
英語では’active-passive interplay’(能動・受動の相互作用)というところか。

56 :考える名無しさん:2016/09/12(月) 12:30:49.08 O

「性向と衝動とは、現存在の被投性に根ざしている〔両〕可能性です。「生きんとする」衝動は、絶滅すべくもなく、世界から「生きられ」た性向は根絶すべくもないのです。」41節

釈迦ディスってんじゃねえよ

64 :考える名無しさん:2016/09/17(土) 02:11:55.28 0

127 :考える名無しさん[] :2014/01/19(日) 11:49:

【波平馬鹿すぎワロタ ↓↓コテ消し忘れと自演失敗・レス順が逆にw↓↓】
                      
>43 名前:┏( ^o^)┛ ◆kU3ChdD08M :2014/01/19(日) 09:59:50
>  39 名前: ┏( ^o^)┛ ◆kU3ChdD08M 投稿日: 2014/01/19(日) 09:33:52
>  40 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2014/01/19(日) 09:45:51
>
>  10分越えてるよ(笑)

>44 名前:┏( ^o^)┛ ◆kU3ChdD08M :2014/01/19(日) 10:02:33
>   こんな過疎板で10分以内にレスできるように常駐って、
>   一日中、空リターンキーし続けてるんだ。暇だねぇ〜
>   ニートでももう少し忙しくないかい?(笑)

http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1360586386/127

76 :考える名無しさん:2016/10/01(土) 19:55:30.69 0

発狂さん名言集

>一日中荒らしていますが、働いていないんですか?
 これが仕事だよ〜
>一日中荒らしていますがいつ寝てるんですか?
 10年間ぐっすり眠れたことないよ〜
>発狂さんは本当に50歳なんですか?
 自称50歳だよ〜
>毎日楽しそうですね
 生きてるか死んでるか忘れたよ〜
>発狂さんは完全に狂ってますね(笑)
 生んだ親が全部悪いんだよ〜
>発狂さん泣いてるんですか?
 もう自分でどうしていいかわからないよ〜
>まあ頑張って生きてくれ
 荒らしてるときだけが生きてる気がするよ〜
>発狂さんは10年間荒らし続けてるって本当ですか?
 2ちゃんねるが始まって16年じゃろ?
>なぜ人に迷惑かけて平気なんですか?
 ぐっすり眠れたのはいつだったな覚えてない〜
>発狂さんの座右の銘はなんですか?
 おれみたいにだけはなるなよだがね♪
>発狂さんって生きてるの大変そうですね(笑)
 この年で今さらどうしようもない。あとはただ死んでいくだけだ。
>発狂さんって働いたことないんですか?
 2ちゃねらーが働いたら負けじゃろ?
>じゃあ、どうやって生活してるんですか?
 親な全部悪いにきまっとるじゃろ?
>発狂さんは、親に食わせてもらっていると。
>でも発狂さんが50なら親は定年してますよね
 親の罪は永遠

151 :考える名無しさん:2016/10/18(火) 19:47:41.85 0

2段階のケーレ

ハイデガーは1930年代の前半に、思索のケーレを経験する。
それは現存在から存在へ、つまり人間よりも存在を重視する存在論的転回だった。

更に、その存在については、存在了解(存在理解)から存在の生起へというケーレを重ねている。
(“有の了解から有の生起へ”『形而上学入門(全集版:補説)』(1935年))

193 :考える名無しさん:2016/10/23(日) 08:06:56.50 0

パパとママまた喧嘩してる。
言ったろ俺は言葉のことだけを好きなんだって。
だから心配してるのは、世界が言葉のことを逆恨みするんじゃないかってことだけだよ。

現実は時間は現在から未来へしか流れない。
私が経験する限りでは。
ですから、“あらゆるものに先立って存在しているものは、存在である。”
というその仮定は、 何の経験にも基づいていない脳筋生物ならではの
【筋内妄想】であると私は喝破したいのです。

294 :考える名無しさん:2017/04/15(土) 14:03:53.80 0

O・, ぺゲラー; 井上, 克人(訳); INOUE, Katsuhito 1987年

ハイデガーと老子(一)東西の対話
http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/5395/1/KU-1100-198704000-07.pdf

ハイデガーと老子(二)東西の対話
http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/5396/1/KU-1100-19870000-07.pdf

ハイデガーと老子(三)東西の対話
http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/5397/1/KU-1100-19871000-06.pdf

391 :考える名無しさん:2017/11/20(月) 16:34:12.06 0

コピペばかりしてるやつは何がしたいんだ?メモ帳じゃねえぞここは

470 :考える名無しさん:2018/04/24(火) 12:11:08.86 0

>>469
違う…。
ハイデッガーで見るべきは、464かと。

543 :考える名無しさん:2018/06/11(月) 19:50:06.25 0

柄谷行人はハイデガーの存在論を「ハイデガーが究極的に見出すのは、自己言及的な形式体系、あるいは自己差異
的な差異体系である」としてある程度評価しています(定本第2集p.133)。
ちなみに、存在=メタレベル、存在者=オブジェクトレベルという柄谷の解釈を東浩紀は受け継いで図解↓しています。

    ↓メタレベル(存在)
       _____
      (  __ )↑論理形式の産出 
       )(  )|                   
      /↓ \//___実存論的構造(2レベルの媒介)
     /規定 //  
    /  _| |\ ↑
   / _/   | \
  /_/______\_\オブジェクトレベル(存在者)
 //   ☆現存在  \_\
(○ (メタレベルへの入り口) )
 \○__○____○_____/

○=客体的存在者

四方界は上の図を真上から見たと考えればいい

622 :またおまえか純一:2018/09/28(金) 00:40:30.11 0

  
くぱくぱっっ
ぴゃっ ぴゃっ

.                 ________   
.               /:.’`::::   :::\   
.              /::            \   
             /::.  ⌒”ヽ,,,)ii(,,,r””” :: ヽ
             |::: ン -==-∴-==- < |
    蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅 ……∩2z、
             ヽ_`⌒,,,ノ(、_, )ヽ⌒_ノ .. …./ ./
.               ヽ: il´トェェェイli../   .  //
.                 ヽ:!l |,r-r-|!/    ..//
      ,  ’    _  . l´.’>、‾ ||ノ  ..-‐/ /   } }  +
    / /     /    /リ´  .. ̄ヽ.. ./ /  /  ノ
 C、/ /        ╋.  ( 。 ( 。 .|.. |/  /  //
&  \____/    ……..) .  .|/ _/―”
 ⌒ヽ-、__/   ̄ ̄ ̄`ヽ   ‘´  …/   十
      /  ̄ ̄`ー- …,,_災__,/… /        +
              /   ノ {=  .| |
 +            ∠ム-‘  . ノ,ィi、ヽ、

796 :考える名無しさん:2018/11/22(木) 18:24:00.39 0

ユダヤがダメなら同じ系列のキリスト教徒もイスラム教徒もダメじゃん。
そりゃ人間だもの、悪い所を誇張すれば世界は地獄になる。韓国や中国も日本の野党も同じ悪の使徒。
その問題であることを端的に表現する「XX主義」という排他的な言葉は、思想という藁人形にピンを差している。
資本主義が発展して暴走すれば人間が犠牲になる。
共産主義が発展して暴走すれば人間が犠牲になる。
軍国主義が発展して暴走すれば人間が犠牲になる。
宗教思想が発展して暴走すれば人間が犠牲になる。
良いのは途中経過だけ。

827 :考える名無しさん:2018/12/20(木) 07:37:33.53 0

〈私〉を強調しすぎるあまり、結果的に客観的真理を否定する事態に。
「ハイデガーの思想」なるものは所詮はその程度。
〈私〉を語るのなら哲学を名乗らずに大人しく文学の世界に閉じこもってるべき

901 :考える名無しさん:2019/01/23(水) 00:51:13.13 0

中身がないってことでは同じだよ

975件をまとめました。
最新情報はこちら